モデル校

島根県海士町立海士中学校

平成20年8月22日(金)

第3回環境教育検討会


中1から中3まで環境に関するものを書き出した


3年生(縦軸がIN/ABOUR,FOR)(横軸が学期)

テーマ「海士中の環境教育カリキュラムづくり第一弾 ~現状を把握しよう~」

日時:平成20年7月2日(水)15:45~17:15
場所:中学校 多目的室
参加者:教職員13名、教育委員会6名、事務局

目的:
①環境教育のカリキュラムをつくるために、海士中が既に取り組んでいる環境教育を整理し、現状を把握する。
②教育委員会が海士中の環境学習の内容を知り、今後の連携につなげる。

内容:
1、海士中の環境教育の目標を再確認
  
2、ワーク1「海士中の環境教育マップづくり」
既に取り組んでいる環境学習を見つけ、環境の中で(IN)・環境について(ABOUT)・環境のために(FOR)の観点でマップをつくる。
【STEP1】
1~3年生まで学年ごとに分かれて、総合学習、道徳・特別活動の中で、環境に関する学習や活動を書き、貼る。
【STEP2】 教科ごとに環境に関する学習を書き、貼る。
※ポストイットの色(赤:総合学習 緑:道徳、特別活動 青:教科)

3、発表(学年ごと、教科ごと)
1年生の方が、環境に関するものが少なく、3年生になればなるほど多くなる傾向が見られた。全体的にABOUT(知る・考える)ものが多く、IN(体験)やFOR(行動する)は少ない。3年生の総合学習の最後に開催予定のあま環境フェスタに向けての行動が3年間の中で大きなキーポイントとなるだろう。
教科の中では、数学、音楽、保健体育の中でも環境に関するものがあり、新しい発見だった。

4、ワーク2「現在の子ども達の姿とこれから」(学年ごと)

5、発表(担任の先生)


今回ワークショップをしてみて、先生方にとってこんなに環境に関することを既にやっていたのかという驚きがあったようだ。少し意識するかしないかで、これらのすでにやっている学習が変わってくる。
学習や生活の中で「環境」という視点も意識していきたい、子ども達に話をしていきたいという声が聞かれた。


☆ 次回の環境教育検討会(第4回)は、8月29日です。

島根県海士町立海士中学校