モデル校

島根県海士町立海士中学校

平成20年7月31日(木)

中学生に設計を報告


提案してくれた中学3年生に報告


模型をのぞきこむ


3年生が残した言葉

建設検討会を経て、その後も関係者で細かい協議を行い、設計案が完成しました。
中学生、先生、保護者、地域の方など色んな方々に報告をしました。

■中学3年生向け報告(3月)

平成19年度の中学3年生は、これまでずっとエコ改修計画のプロセスに参加していました。設計者と一緒にワークショップをしたり、自分達が考えた改修案を提案しました。彼らの成長と残した功績は大きく、彼らの提案があったからこそ今の設計に出来上がったと思います。

そして、卒業するということで、以下のとおり、エコ改修に対する言葉を残してくれました。

「 海士中学校を訪れた全ての人々へ

 私たちは、今、世界が抱えている環境問題を身近なこととして学び、考え、海士中学校から地球を救おうという思いで、エコ改修事業に取り組んできました。

 みなさんがこの学校を通して、今の地球環境について知り、自分に何ができるかを考え、実践していくことを望みます。

 平成19年度 卒業生一同 」

これは、校舎が完成した時に、校舎のどこかに貼り、彼らの想いと取り組みがあってこそのエコ改修であることを伝えたいと思っています。

完成した模型を前に「へ~、これいい!」「やっぱりプロはすごいなあ」など喜びと驚きの声がありました。


また、4月になり、新しい1~3年生となったのですが、彼らにも地球温暖化の話をこれからどのような校舎に変わるか説明しました。

島根県海士町立海士中学校