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■第5回環境教育研究会概要
テーマ:新たな環境教育に取組むためのための知見や技術を学ぶ
日 時:平成22年8月27日(金)14:30~17:00
場 所:京(みやこ)エコロジーセンター
内 容:実験 体験を通じて知見や技術を学ぶ
「環境実験学習 エコハウス探偵団 夏」
アドバイザー:近本智行氏(立命館大学 教授)
講師:谷内口友寛氏(京エコロジーセンター)
講義 先進モデル校から学ぶ
「ecoflowで取組む環境教育」
講師:高柳有希氏(エコフローサポート本部)
WS 朱四校のこれからの環境教育を考える③
「朱四校における快適な環境のつくり方を考える」
座長:津知隆一氏(京都市立朱雀第四小学校 校長)
アドバイザー:近本智行氏(立命館大学 教授)
■第5回環境教育研究会の開催にあたり
今回は,今年度から新しく取組むエネルギー環境教育(5年生)について,まずは教職員が学んでみようということで,京(みやこ)エコロジーセンターで4年生を対象に実施されている箱模型を用いたエネルギー環境教育を体験することになりました。
はじめに,朱四校エコ改修の設計者である東畑建築事務所さんより「児童や教職員の皆さん,地域の方々の想いを踏まえた素敵な小学校にみんなでしていきましょう。これからよろしくお願い致します。」と,ご挨拶頂きました。
続いて,環境教育研究会の座長である津知校長先生より「これから始まるエコ改修は,単なる改修ではなく子ども達の環境教育の場づくりです。場にふさわしい環境教育ができるよう,環境教育研究会も有意義なものにしていきましょう。」とご挨拶頂き,研究会が始まりました。
■実験「環境実験学習 エコハウス探偵団 夏」
まず,アドバイザーである近本先生より「快適な環境をつくるには,自然の光や風,水を活用することが重要です。また,その理屈を子どもたちと一緒に学ぶことがエネルギー環境教育につながります。エコ改修はエネルギー環境教育の教材づくりでもあるのです。」とエネルギー環境教育とエコ改修との関わりについてお話し頂きました。
その後,京エコロジーセンターの谷内口さんより,箱模型実験「エコハウス探偵団 夏」を実演して頂きました。実験は,建物を模した箱模型にカーテンとすだれ,すだれと緑のカーテンを付けて,太陽を模した電球を照射し,室内の温度変化を観察するもので,建物の外に陰をつくること,植物(水の蒸散)を利用することで快適な環境をつくれることを学ぶプログラムです。谷内口さんのお話は,身近な話題も取り入れた子どもにも分かりやすい内容で,近本先生からお話し頂いた"自然を上手く活用することで快適な環境をつくる,そして,その理屈を楽しみながら学ぶ"ことができました。
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