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モデル校

京都府京都市立朱雀第四小学校

平成22年9月14日(火)

第5回環境教育研究会が開催されました②


ワークショップの様子1


ワークショップの様子2


発表の様子

■講義「ecoflowで取組む環境教育」
 その後,エコフローサポート本部の高柳さんより「ecoflowで取組む環境教育」と題し,これまでのモデル校で得られた"教訓"を基にお話し頂きました。「エコ改修された校舎も,適切な運用がされないと効果は得られない。適切な運用方法を学ぶことが,その仕組みや理屈を学べる環境教育となる。」「環境教育を行う際,教材づくりから児童が関わることで理解が深まる。」等,これから新たな環境教育に取組む朱四校の先生方にとって,非常に参考になる先人からの教えを頂きました。

■WS「朱四校における快適な環境のつくり方を考える」
 最後に,朱四校で新しく取組むエネルギー環境教育について考えるワークショップを行いました。津知校長先生からは「5年生だけでなく他学年でも取組めるエネルギー環境教育はあります。今回は来年度以降の環境教育について考えるスタートです。自由なアイデアをたくさん出し合って下さい。」とお話し頂きました。各班にはリーダーと発表者が決められており(あみだくじで決めたようです),短い時間でしたが,リーダーを中心に活発な議論が行われました。
 発表では「学校の明るさ/風の通り道/快適な温湿度調べを行う」「町屋で建物の工夫探しを行う」「自分の家と町屋,改修前後の校舎,山の家(5年生)の環境の比較を行う」といった具体的なアイデアの他に「光や風,水等のエネルギーの役割を学ぶためにも,児童が体感できる仕組みを設けて欲しい」という,環境教育の視点から設計内容への要望も出されました。
 最後に,近本先生より「非常に興味深い討議内容でした。環境調べというアイデアもありましたが,調べることとその仕組みを学ぶことを一緒に行うことが効果的です。これから短期間で設計が進んでいきます。設計内容に目を光らせ,どれだけ想いを伝えられるかがポイントとなります。環境に加え,生活,教育,地域交流等の様々な視点から設計者に提案を行って下さい。」とまとめて頂きました。

京都府京都市立朱雀第四小学校