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モデル校

京都府京都市立朱雀第四小学校

平成22年3月19日(金)

第6回環境建築研究会(最終回)が開催されました①


グループでの検討


エコ改修構想を発表


座長,アドバイザーの先生からの講評

■第6回環境建築研究会概要
テーマ:基本構想案をまとめる
日 時:平成22年3月9日(火)14:30~18:30
場 所:朱雀第四小学校 多目的室
内 容:講義 基本構想の検討の前に
         「学校エコ改修と環境教育事業の趣旨を振り返る」
         事務局:廣瀬孝幸氏
              (京都市教育委員会教育環境整備室担当課長)
     WS 基本構想案をまとめる①
         「エコ改修構想を練る」
         座長:近本智行氏(立命館大学教授)
             津知隆一氏(朱雀第四小学校校長)
         AD:松岡拓公雄氏(滋賀県立大学教授)
     発表 基本構想案をまとめる②
         「エコ改修構想を発表する」
         同上

■講義 基本構想の検討の前に「学校エコ改修と環境教育事業の趣旨を振り返る」
 環境建築研究会もとうとう最終回を迎えました。朱四校の梅の花も咲き誇り,外はすっかり春の陽気に...と言いたいところですが,研究会当日はしとしとと春雨が降る,寒い一日となりました。今回はこれまでの研究会(で学んできたこと)の集大成として,朱四校エコ改修の基本構想案をとりまとめていきます。じっくりと議論できるよう,いつもより研究会の時間を長く設け,研究会はスタートしました。
 まず,京都市教育委員会の廣瀬課長より,エコフロー事業のパンフレットを使って基本構想検討の前に事業趣旨の振り返りを行って頂きました。廣瀬課長からは,
・ 児童は1日の約1/3を学校で過ごす。快適に学び,過ごせる環境となるような改修になって欲しい。
・ 朱四校を拠点にエコ技術が普及・波及していくためにも,エコロジー&エコノミーな改修となって欲しい。
・ 本日は朱四校の将来について,大いに夢を語り合って頂きたい。
と,エコ改修や研究会に対する想いを参加者の皆さんにお話頂きました。

■WS 基本構想案をまとめる①「エコ改修構想を練る」 
 次に,事務局より冬の環境調査や宿題の整理結果,そして,エコ改修に対する朱四校6年生のアンケート結果について説明を行いました。その後,グループに分かれて,これまでの研究会の内容を踏まえた朱四校エコ改修構想の検討を行いました。各グループでは朱四校の特徴を活かす/改善するエコ改修のコンセプトや教室配置などが議論されていました。また,朱四校の環境建築研究会には,環境教育研究会の参加者も毎回何名か参加されており,今回も利用者からの視点でエコ改修への提案をされていました。ワークショップも終盤に近づいてくると,皆さん立ち上がりはじめ,議論した内容を整理して,模造紙や図面に朱四校の将来像を描いていきました。

京都府京都市立朱雀第四小学校