モデル校

京都府京都市立朱雀第四小学校

平成22年11月16日(火)

基本設計報告会が開催されました


京都市廣瀬課長より挨拶


基本設計説明会の様子


設計者より設計内容の説明

■基本設計報告会 概要
テーマ:エコ改修でこう変わる!新しい朱四校
日 時:平成22年11月4日(木)
    【第1部】15:10~16:10 【第2部】19:30~20:30
場 所:朱雀第四小学校 多目的室
内 容:説明1 学校エコ改修事業とは?
     説明2 エコ改修案の説明
        説明・進行:株式会社 東畑建築事務所
        アドバイザー:近本 智行 氏(立命館大学 教授)

■エコ改修でこう変わる!新しい朱四校
 今年の9月より,朱四校の教職員と地域の方々に参加して頂き,3回に渡って開催してきた設計ワークショップの結果を踏まえ,朱四校エコ改修の基本設計が概ね固まりました。今回は,学校の一日参観と朱雀大路コミュニティ(学校運営協議会)の機会を利用して,基本設計の報告会を開催しました。
 はじめに,京都市教育委員会の廣瀬課長より「エコフロー事業は地球温暖化防止を目指す上でとても重要な事業。朱四校エコ改修を契機に,環境に配慮した施設整備を進めていきたい。また,新しい朱四校で,CO2排出量削減だけでなく,児童の環境問題への関心や生命を大切にする心を育てていきたい。」とご挨拶頂きました。
 続いて,設計者である東畑建築事務所より,報告会に参加頂いた保護者や地域の方々に対して,エコフロー事業の概要及びエコ改修の目的とその効果について説明して頂きました。環境建築研究会/環境教育研究会に参加頂いた(参加頂いている)方も多く,説明はスムーズに進みました。
 その後,京町家をはじめとする京都の伝統文化を大切にしつつ,快適で環境にやさしい知恵と技術を活かした新しい朱四校について,設計図面を基に説明して頂きました。また,朱四校エコ改修の目玉である,
 ○交流を活発にする主動線「朱雀大路」
 ○環境教育の核,地域と子どもたちの交流の場「あかしやホール」
 ○環境教育の場「いのちの庭」
については,イメージスケッチを用いて分かりやすく説明して頂きました。

 今後は,基本設計を基に実施設計を進め,来年初夏には改修工事に着手する予定となっています。

京都府京都市立朱雀第四小学校