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モデル校

熊本県水俣市立水俣第一中学校

平成22年7月26日(月)

第6回エコ改修検討会-各班改修案と講評(後編)-


④4班


⑤6班


⑥3班

④続いて「4班:風の谷の一中!」
・アウトフレーム工法でアーケード
・温度差換気によるメディアセンター増築
・敷地特性を活かした一中らしさ
〈講評より〉
細井:よく練られた案。
高橋A:アウトフレームが実際にどのようになるのだろうか?この案の場合、アウトフレームにかけるバランスが大きい(コスト・デザインバランス)。このような場合、万一このアウトフレームが(例えば)不細工になってしまうと失敗が大きい。コスト・デザインバランスには注意が必要。

⑤そして「6班:地域の自然エネルギーを活かした楽しい学舎」
建築設計者×電気設備技術者
〈講評より〉
高橋H:断面の計画がおもしろい(チャーミング)。何か特別な要素、皆が集まれるような、何か楽しい、リラックスできるようなもの(・空間)があるとよい。ルーバーのかけ方をもう少し厳密に。(テラスの蓄熱部に光を当てないなど)
高橋A:ワークスペースについては増床であるが、問題はどれくらいの効果(コストパフォーマンス)があるか。このスペースに教育プログラムがどれくらい乗っかってくるか。これは(使われる)先生方がどのように受け止めてくれるかにかかってくる部分もある。(既存部分を新たにワークスペースとして使えることを提案として証明できればおもしろい。)
細井:このワークショップとしては自然利用の雰囲気があるが、機械を使ってはいけないのではなく、この班のように機械の力をうまく使った計画をするのも大切。グリーンカーテンは南よりは西日対策として設けたい(植物にとっては良いことではないが)。

⑥最後は「3班:光と風と水の学校」
・断熱性UP
・遮熱対策(光のコントロール)
・風のコントロール
・水の循環(学校に滝!?)
〈講評より〉
細井:建物の中に滝があるというのがなかなかコメントしづらい。
高橋H:ドリームプランということで提案されたのだと思いますが。(水が豊富にあるので)水をいかにうまく使うかということもテーマのひとつとなりうるか。
高橋A:(滝は)視覚的な効果と屋根の冷却か?

(まとめ編)へ続く。

熊本県水俣市立水俣第一中学校